ダメージヘアの原因

髪が傷む原因は、パーマやカラーだけではありません。ドライヤーやシャンプーなど、日々当たり前のように使っているものにも、髪のダメージの原因は隠れています。髪の毛の傷みが酷くて悩んでいる人は、もしかしたらヘアケアの方法に問題があるのかもしれません。

髪の毛は、90%以上がタンパク質で、外側から「キューティクル」「コルテックス」「メデュラ」という3層でできています。1番外側のキューティクルが剥がれることで、指通りが悪くなったり、枝毛や切れ毛ができるといった、ダメージの原因へとつながります。キューティクルを壊さないようにするには、摩擦をおこさないことが肝心です。摩擦は、濡れている時にもっとも起きやすいとされてます。髪を洗う時、ゴシゴシ洗ったりしてませんか?髪を傷めずに洗うポイントは、ブラッシングと予洗いです。ブラッシングで、髪についたほこりやゴミを取ります。ブラッシングが終わったら、ぬるま湯で2~3分ほど予洗いを。これだけでほとんどの汚れは落ちてしまいます。シャンプーは、手のひらでよく泡立ててから洗います。直接髪につけるのは、余計な摩擦が起きてしまうのでNGです。やさしく揉むように洗ってください。

また、乾かし方にも注意が必要です。ドライヤーを長い時間同じ箇所に使用することは、髪を傷める原因になります。タオルで挟んだりして、ある程度乾かしてから、ドライヤーの使用を。

ヘアパックやヘアマスクなどの特別なヘアケアも効果的ですが、普段のちょっとしたお手入れでも髪は変わります。正しいヘアケアで、ダメージのない艶髪を手に入れましょう。